『介護保険外サービス』は10割負担。自費の介護です。
「お金に余裕がある人が使うもの」というイメージを持たれている方も多いかもしれません。
しかし実際は、公的な介護保険制度では補えない“隙間”を埋めるためのサービスです。
数ある保険外サービスの中でも、実際に利用が広がっている「イチロウ」の費用について、わかりやすくまとめました。
・なぜ高いと感じるのか?
・実際に使うといくらかかるのか?
・在宅と施設のコストの差
・他の人のリアルな利用例
・実際のイチロウユーザーの世帯年収・支払額
・支払い方法
「保険外なんて余裕はない」と感じている方にこそ、ぜひ知ってほしい内容です。
イチロウは、初期費用がかからず一回だけの利用もOK。
最短当日から利用可能。
介護保険で断られる内容でも大丈夫。
\一人ひとりにコンシェルジュがつくから安心/
ヘルパー1,1万人以上・11万回以上利用されている実績と信頼
保険外は高いというイメージ

ここまで極端なイメージではないとしても、
実際に要介護者本人またはその家族900人を対象に行われたアンケートの結果がこちらです。⬇️

どうしてこの様なイメージなのでしょうか。
実際に高いんです

1〜3割負担と、全額負担を数字だけで比べると、保険外サービスを高く感じるのは当然です。
実際に、介護保険を利用している方の約9割は1割負担のため、そのイメージが強くなるのも無理はありません。

でも実は保険外の方が安い?
プロを1時間動かすには、どれくらいのコストがかかるのでしょうか?

実は民間努力の塊である『保険外』は公的保険と遜色ない価格、それより大幅に安い企業さえあります。それが保険外サービスの『イチロウ』です。
しかも支援の内容は制限が非常に少なく自由に決められます。
1時間あたりサービス単価の「真実」はこうです。
⚫︎訪問介護:約4,000円〜6,000円
⚫︎保険外イチロウの場合:3,520円
公的保険制度は、本来4,000円〜6,000円かかるサービスを、9割近い人が400円〜600円で使っている構造です。
高齢化が進行する中、この激安サービスを続けたら公的保険はどうなると思いますか?
実際に消費者の負担が上がる制度改正ばかりが行われているわけです。
国は制度を見捨てない。だからこそ「スリム化」が進む

介護給付日の増加とは?
介護にかかるお金(国や保険が支払う費用)が、増え続けていることです。
国はこの負担を抑えるために、介護予防に力を入れたり、軽度者は地域の事業へ移行するなど、重症者を中心に支える方向へシフトしています。
これは制度を守るための前向きな改革ですが見方を変えれば、制度は守られるが、“できること”は少しずつ絞られている。という現実でもあります。
国は保険外を味方にしました

自国の介護保険制度が存亡の危機にある。
しかし、この制度を壊すわけにはいかない。
国は最低限のレベル(生きるか死ぬか)を支え、それ以外は制度の外に委ねる方法にシフトしているのです。
「国と保険外サービス」連携の流れ

2018年:混合介護が正式容認
▶︎ 保険+保険外の併用が明確にOKに
2019〜2021年:ケアプランに反映
▶︎ 保険外も“ケアの一部”として扱われ始める
2022〜2024年:活用が国方針に
▶︎ 「使っていい」から「使うべき」へ
2025年〜現在:連携前提へ
▶︎ 制度+保険外で支える流れが加速
『介護保険外サービス』併用OKから“活用前提”へと大きく転換しています
在宅介護と老人ホームの費用比較
『保険外サービス』を利用しながら在宅を続けた場合と、老人ホームに入った場合の毎月かかるコストを比べていきます。

公的介護保険の料金には、かなり幅がありますが介護度別のひと月の自己負担額は以下のとおりです。
要支援1 5,032円
要支援2 1万531円
要介護1 1万6,765円
要介護2 1万9,705円
要介護3 2万7,048円
要介護4 3万938円
要介護5 3万6,271円
確かに安いですね。
公的保険制度だけでサービスは足りていますか?
現在の公的介護保険だけでは、要介護者ご本人とご家族の要望(ニーズ)を満たせていないのが現状です。
「介護を依頼したくても頼めない(規制がある)」
「依頼しても人手や時間の問題で断られてしまう」といったケースが少なくありません。
介護を担うご家族の生活に負担がかかり、こうした積み重ねが、ビジネスケアラーやダブルケアラーの増加、さらには介護離職といった社会問題の深刻化へとつながっています。
こんなことありませんか?
・急な通院で家族が有給を取ったり、
・仕事で疲れている時に頑張って家事や介護をしたり
・深夜の対応で寝不足の毎日…
・だんだん症状が重くなって家族だけでは手が回らない
・認知症の親が一日中電話をかけてくる

公的保険制度の隙間を埋めるための手段として、必要な分だけ自由にプラスできるのが『保険外サービス』イチロウの真骨頂です。
もし月に1回、昼間に2時間の利用なら8,030円(交通費含む)
週一回(月に4回)、3時間利用しても4万6,200円です。
介護保険と併用の具体例として、
一番重たい介護度5の方が、公的保険制度を利用しながら
足りない部分をイチロウで補う形で、毎週3回・2時間ずつ利用した場合の費用の総額は13万2,631円です。

介護保険外サービスのイチロウでは夜間帯や、直前利用などにはプラス料金がかかりますが、それでも施設入所と比べると、在宅を続けながら調整できる現実的な費用感です。
では、もし施設にかかる費用と同じ金額を『介護保険外サービス』に充てられたらどうでしょうか。
必要なタイミングに、必要なだけ支援を入れられるため、ご本人はより自由でハリのある生活を続けられます。
そしてご家族も、介護に縛られすぎることなく、仕事や自分の時間を守ることができるはずです。
介護離職をすることなく、これまで築いてきたキャリアを続けられる可能性もあります。
シンプル料金
イチロウの料金プランは他の企業と比べてもシンプルな作りです。
公式サイトの料金表⬇️

上記の表を解説します。
最低利用時間は2時間からなので、2時間利用するという仮定の料金です。
基本料金は8,030円

3,520×2+990=8,030円
一回利用の最安の料金です。
素敵なヘルパーさんに出会って、「またこの人に頼みたい。」となった場合の料金は8,690円

(3,520+330)×2+990=8,690円
これが深夜や早朝などの、公的保険では対応してもらえないことが多い時間帯(介護家族が最もメンタルを消耗する時間帯)であれば10,098円となります。

(4,224+330)×2+990=10,098円
9:00~18:00の間の利用であれば単純に3,250円を何時間使用したかと、交通費のみです。
「月に何時間以上使えば安くなる」
「場所により料金が異なる」
「土日祝は割り増し」などの、ややこしい設定がないのがイチロウの料金設定の良いところです。
実際のプラン例
イチロウの公式サイトに掲載されている、実際に利用している方のレビューを2つご紹介します。
介護保険だけでは足りない、在宅×保険外で生活を守った事例

〈参考利用料金〉
・1日2時間・月12回利用
・4,224円×2時間 + 交通費990円を 月12回
・ひと月あたり 11万3,256円
〈介護の始まりは母親〉
・母が認知症で徘徊・転倒し入院
・要介護5で介助量が多く、介護保険だけでは不足
・人手不足で希望するサービスが使えない状況
〈施設での限界〉
・母親の問題行動により施設では「身体拘束 or 個室」の選択を迫られる
・個室を選ぶと、環境悪化 → 凍傷 → 肺炎 → 亡くなる
・スタッフの方は懸命でも人数が足りず、対応は機械的になりがちだったことが強烈な学びになった
〈父は在宅で介護する決断〉
・母の経験から、月40万円以上の施設も検討
・それなら同額を在宅に使ってみようと決断
〈イチロウを選んだ理由〉
・シフト勤務で時間固定ができない
・柔軟に使える点が決め手
〈実際の使い方〉
・できるだけシフトと公的介護保険でやりくりする
・それでも父親が一人になる2時間以上の空白をイチロウで補完
〈保険外サービスへの考え方〉
・仕事を続けるために必要なので抵抗はなかった
・医療費が膨らむ前の「予防投資」という認識
〈利用してよかったこと〉
・仕事と介護の両立が可能に
・第三者の視点で状態を把握できる
・適度な距離で関係が良くなる
〈メッセージ〉
・「施設に預けた方が楽」と思うのは自然。ただ高額施設でも24時間見守りではない
・在宅を続ける選択肢は複数ある
柔軟な対応と質の高い支援で、生活の質が改善した事例

〈参考利用料金〉
・1日3時間・週1回 利用
・3,520円×3時間 + 交通費990円を 月4回
・ひと月あたり 4万6,200円
〈利用のきっかけ〉
・祖母の足腰が悪化し生活意欲が低下
・公的介護保険制度では「少し手を借りればできること」も制約で対応不可
・「出来ないこと」が増え、気持ちの落ち込みを懸念
〈利用のきっかけ〉
・イチロウを選んだ最大の理由は、サービスの柔軟性
・他サービスは時間・内容に制限あり
・家族の希望に合わせて対応できる点が魅力
〈使い心地〉
・その日の状態や要望に応じて柔軟に対応
・今日は衣類整理・今日は食事準備などその時本当に必要な支援を提供してくれた
・夜間のトイレの数が減少、失禁も改善。家族の心理的負担も軽減された
〈イチロウ運営コメント〉
・ご家族様は介護士のスキルだけでなく本人との相性を最も重視していた
・求めていたのは「言わなくても動ける」「自然に会話できる関係性」
・相性の良いヘルパーをマッチング
・安心して任せられる環境を実現
実際のイチロウユーザーの世帯年収・支払額

Q.世帯年収を教えてください
・200万円未満 14.8%
・200万〜400万円未満 24.2%
・400万〜600万円未満 16.1%
合計 55.1%
公式の1000人調査から、イチロウユーザーの半数以上が世帯年収600万円未満です。

Q.介護保険外サービスに月額で支払える金額は?
・1万円未満 10.1%
・1万〜3万円未満 28.9%
・3万円〜5万円未満 26.8%
1万〜5万円のゾーンは 55.7%
介護保険外サービスに月額で支払える金額で一番多かったのは1〜5万円のゾーンでした。
「高いから使えない」ではなく、
“使わないことで失うもの”の方が大きいかもしれません。
支払い方法
イチロウの支払い方法は3種類。
口座振替
支払い期限日に指定の口座から振替。
クレジットカード払い
クレジットカードによるお支払い金額は、クレジットカード会社から送られるご請求明細をご確認。クレジットカード会社によって振替日が異なります。
後払い決済 (NP後払い)

他の支払いとバッティング。
給料日前で一時的にきつい…
こんな状態でも介護の現場は待ったなしです。
NP後払いならひと月30万円まで使えて、請求は利用翌月5日頃。
その後14日以内の好きなタイミングで支払える仕組みです。

サービスを先に受けることができ、利用できる上限は、月の合計で30万円(税込)まで。
請求は翌月の5日前後に郵送されます。
請求書発行から14日以内に、「コンビニ」「郵便局」「銀行」「LINE Pay」で後払いできる安心・簡単な決済方法です。
使える銀行は基本的に
・メガバンク(例:三井住友・みずほなど)
・地方銀行
・信用金庫
・ネット銀行
どこからでも振込可能です。
(ATM・窓口・ネットバンキング全部OK)
注意事項
サービスはイチロウで受けますが、請求に関してはネットプロダクションの管轄に移ります。
・請求書を発行するための手数料がかかりますが、この費用は利用する人の負担になります。
・支払いは「株式会社ネットプロテクションズ」という会社の後払いサービスを使って行われます。
納得さんネットのNとプロダクションのP
だからNP後払いって言うんですね
・料金の請求や管理もこの会社が担当します。
・あらかじめ「株式会社ネットプロテクションズ」の利用規約やプライバシーポリシーに同意する必要があります。
・個人情報の取り扱いについても、この会社のルールに基づいて管理されます。
・また、お支払い期限を過ぎて一定期間経つと、延滞事務手数料が加算されます。
気になる方は、事前に内容を確認しておくと安心です。
まとめ
イチロウの費用やお金に関するポイントをまとめてご紹介しました。
「保険外サービス=贅沢なもの」そう思われがちですが、実際の介護の現場はそこまで単純ではありません。
公的介護保険だけでは支えきれない場面が増える中で、制度そのものも、保険外サービスとの併用を前提に動き始めています。
賢く選び、うまく取り入れることで、介護する側も、される側も、無理を抱えすぎない生活に近づいていきます。
介護離職をしなくていい社会。
高齢になっても、自分らしい希望が少しは叶えられる暮らし。
そんな未来を支える選択肢の一つが、介護保険外サービスなのだと思います。

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