(イチロウ/クラウドケア/ダスキンケアライフ/ポピンズ)
介護保険サービスだけで在宅介護を支えるのは、今、確実に“限界”に近づいています。
「夜トイレの回数が多くて、ここのところずっと寝不足…」
「明日急に支援が必要になったけど自分はどうしても動けない」
こうした急な困り事や、夜間や早朝などの時間帯は、介護保険ではどうしても対応しきれません。
さらに近年は、介護保険外サービスという分野にさまざまな事業者が参入し、料金体系やサービス内容、品質の差も大きくなっています。
選び方を間違えると、「高かったのに思っていた支援が受けられなかった」「仕組みが合わず、結局使い続けられなかった」ということも珍しくありません。
そこで本記事では、介護現場歴13年以上の経験と、比較対象となる保険外サービス4社全てで実際に働いているという独自のキャリアを活かし、公式情報と内部の知見を融合させて徹底比較します。
読者の方が確信を持って選べるよう、自信を持ってランキング形式でご紹介します。
信頼できる「4社」を選んだ理由
- イチロウ
- クラウドケア
- ダスキン ライフケア
- ポピンズ
私がこの4社を推奨する最大の理由は、各社が経済産業省の指針にも関わる「介護保険外サービス協会(CSBA)」の厳しい基準をクリアしている点にあります。
法的な規制がまだ少ない自費介護の世界において、自らを厳しく律し、サービスの透明性と品質を確保していることは、利用者やご家族にとって何よりの安心材料です。
「どこを選べばいいか分からない」という状況だからこそ、こうした第三者が認めた確かな基準を満たしていることが、私が自信を持っておすすめできる根拠となっています。
介護保険外サービス協会(CSBA)?それは何?と思う方はこちらの記事もどうぞ ⬇️

失敗しないための3つの指標
1. シンプルさで選ぶ
どのようなサービスでも、料金体系や仕組みの“わかりやすさ”が、安心して利用できるかどうかを左右します。
基本料金だけでなく、延長・交通費・オプションなどの条件が整理されており、利用前に「全体の費用感」がイメージできるかを確認しておくことが大切と考えます。
説明が明確なサービスほど、利用後の不安や行き違いも起こりにくくなります。
2. スピードで選ぶ
介護の現場では、予定外の出来事や急な支援が必要になるものです。
直前でも相談しやすいか、初めての相談から実際に使えるまでどれくらいの時間がかかるか。時間変更に柔軟に対応してもらえるかといった点は、“実際の使いやすさ”に直結する要素です。
「困ったときに、ちゃんと頼れるかどうか」その安心感を測る視点として確認しておくと使いやすいでしょう。
3. サポート体制で選ぶ
サービスの質は、現場スタッフだけでなく運営側のフォロー体制によっても大きく変わります。
相談窓口の対応は何時まで対応か、担当者がつくのか。ヘルパーと直接やりとりができるのかなど、トラブル時の連絡方法など、“困ったときの支え方”にも目を向けることが重要です。
組織として責任を持って支援する体制があるかどうかは、長く安心して利用するための大きな判断材料になります。
保険外サービスおすすめ4選ランキング
〜2026年1月最新版〜

※前提条件
本記事の比較は、4社に共通する条件で揃えています。
地域やコースによって料金が変わるため、
①東京エリア
②介護保険外
③介護コース(介護プラン)
を基準にしています。
利用時は、お住まいの地域の料金をご確認ください。
1位 イチロウ 訪問介護サービス(自費・保険外)
イチロウは、ヘルパー登録1万人以上という業界トップクラスの実績を持つ介護保険外サービスです。
利用された回数についても公式では「8万回以上の利用実績」となっていますが、イベントなどでイチロウの社長が流す資料にはもっと大きな数が並んでいます。
どこの地域で利用しても一律の料金体系でわかりやすく、
割安な深夜パックで高額になりすぎない工夫や専用アプリ、
デジタルでの資料請求にも対応するなど、
「使いやすさ」と「始めやすさ」のバランスに優れています。
さらに、代表はCSBA(介護保険外サービス協会)の初代会長を務め、制度面・業界全体にも深く関わる存在。
サービスだけでなく、業界を牽引する立場であることも信頼材料のひとつです。
こうした信頼できる実績・料金の明確さ・使いやすさ・業界での影響力を総合的に評価し、
「迷ったときに最も勧めやすいサービス」として今回のランキングでは1位に選びました。
⚫︎イチロウは介護に加えて看護コースも用意しています。(現状は東京23区限定で提供されています。)
| シンプル | 料金体系が全国一律で非常にわかりやすく、追加料金が発生してもイメージしやすい設計です。初めての方でも費用感を把握しやすい点は大きな強みです。 |
| スピード | 当日対応や直前依頼にも柔軟で、「急な困りごとにも対応したい」という企業の理念が体制に反映されています。専用アプリによるやり取りもスムーズです。 登録を完了してから実際に支援に入るまで、非常にスムーズでストレスがありませんでした。利用者の方々へすぐに価値を提供できる体制が整っていると感じました。 |
| サポート | 働いて感じたのは、困った場面でのサポート対応がとても優秀だという点です。初回ガイドからトラブル対応まで返信が早く、支える側も迷わず動ける環境が整っています。 |
2位 クラウドケア 自費訪問介護ヘルパー

クラウドケアは、
渋谷区が進める「これからの社会をよくする取り組み」に選ばれた介護サービスです。
これは、従来の介護の枠にとらわれず、
新しい方法で社会課題に向き合う企業として評価された証です。
スマホやインターネットを活用し、
介護を必要とする人とヘルパーをつなぐ仕組みを整えることで、
訪問するヘルパーと依頼者がアプリ上で直接メッセージをやり取りできる点も、
クラウドケアならではの特徴です。
・介護のために仕事を辞めてしまう「介護離職」
・若い世代が家族を支える「ヤングケアラー問題」といった課題の軽減にも貢献しています。
1時間から利用できる手軽さが受けているようで、依頼の大半が短時間の支援です。
また、ユニフォームがなく私服対応なので自然な外出サポートが出来るのも良い点だと思います。
直前1時間前まで予約可能な柔軟性は、他の3社にはない特徴です。
「使いやすさ」と「社会的意義」の両面を高く評価し、今回は2位という位置づけとしました。
⚫︎クラウドケアは訪問リハビリも打ち出しており「リハビリを増やしたい」ニーズに寄せた選択肢があります。
| シンプル | 料金シミュレーターがあり、利用前に費用の目安を把握しやすいのが特徴です。実際に単発利用方も多く、気軽に始めやすい構造です。 |
| スピード | 1時間前までの直前予約が可能で、急な依頼にも対応しやすい点は大きな強みです。「今すぐ頼みたい」に応えやすいサービスです。 |
| サポート | 基本はヘルパーとお客様との直接やりとりですが、必要な場面に応じた適切なフォロー体制が整っています。 |
3位 ダスキンライフケア 保険外サービスで高齢者の暮らしをお手伝い

ダスキンライフケアは、長年の実績を持つ老舗企業が運営する介護保険外サービスで、安定感のある存在として知られています。
家事支援を本業としてきた背景があり、対応地域は4社で最広域。
介護分野にも比較的早い段階から取り組んできたことで、企業内にノウハウが溜まっていることが安心の要因だと思います。
特に、長時間利用や定期利用を前提としたサポートに強みがあります。
交通費が一律770円と良心的なのも魅力ですが、
支店ごとの運営体制により
対応範囲や支払い方法に差が出る場合がある点は、他の企業にはありません。
柔軟に対応できる可能性が高いと捉えるといいと思います。
私が取材した支店では、30分といった短時間の依頼にも普通に対応していました。
長時間・定期利用を前提としたサービスでありながら、お客様の依頼が先で、それから対応を考えている柔軟さを感じる部分です。
利用前に地域のステーションでしっかり相談できる体制が整っていることから、
「安心感と実績を重視したい方に向いたサービス」として今回は3位という位置づけとしました。
⚫︎ダスキンは家事領域も別サービスで展開しているため、介護(ライフケア)で、換気扇掃除やモップの貸し出しはできません。
| シンプル | 地域や支店によって料金体系・対応内容に違いがあるため、事前確認は必須です。ただし運営の流れ自体は整理され、仕組みは明確です。 一番シンプルさとは遠いかもしれませんが、地域やお客様に合わせる柔軟性と考えると納得がいきます。 |
| スピード | 単発やお試し利用も可能ですが、契約から利用開始までは丁寧に進めるため時間がかかります。 ですので、真価を発揮するのは長時間・定期利用。継続支援に強みを持つスタイルです。 例)定期で使用しながら、時々急なお願いがある時、いつもの人が来てくれる。など |
| サポート | 老舗ならではの運営ノウハウと組織力があり、長期的な見守りや生活支援に向いています。 |
4位 ポピンズ 介護VIPケアサービス|自費・保険適応外

ポピンズは、
会員制で入会金が必要な、高品質を重視した高級ラインの介護保険外サービスです。
東証スタンダード上場企業が運営しており、
企業基盤の強さやサービスの質の面でも信頼性は高く、丁寧で上質なケアを求める方には欠かせない存在です。
利用対象は幅広く、きめ細やかな対応にも定評がありますが、料金帯が他に比べると高めであることから、一般的な家庭目線では継続利用のハードルを感じやすい側面もあるのではないかと思います。
そのため今回は、「質を重視したい方には魅力的だが、現実的な使いやすさという点では慎重な検討が必要なサービス」として、この位置づけとしました。
⚫︎ポピンズはファミリーケアとしてベビーシッターやペットシッターなどの領域があるので介護(VIPケア)の中で、子守とペットのお世話はできないことになっています。
| シンプル | 会員制かつ高価格帯のため、仕組みは明確ですが、気軽さはやや控えめです。その分サービス品質は高水準です。 |
| スピード | 契約から利用開始までは丁寧に進めていくため時間がかかりますが、納得いただけるまでお話しできるのが強みです。緊急対応というより、計画的で丁寧なケアを重視するスタイル。余裕をもって依頼する設計です。 |
| サポート | ホスピタリティを重視したきめ細やかな対応が特徴で、品質重視の方に適しています。 特に、守秘義務の部分は最高レベルです。 |
資料請求後の営業について
参考までに、今回ランキング作成にあたり、
掲載しているすべての保険外サービスで実際に資料請求を行いました。
その後の対応はサービスごとに差があり、
・2回ほど使い方の案内連絡があったところ
・資料送付のみで、その後の連絡がなかったところ
とさまざまでした。
いずれのサービスも、いわゆる「しつこい営業」を感じることはありませんでした。
ただし私は、ヘルパーとしてその会社にすでに住所や氏名などの登録がある立場でのやり取りだったため、運営側がそれを察知した可能性も考えられます。
一般のご家族様とは対応が異なるかもしれませんが、その点をご理解いただいたうえで、「資料請求=強い営業が来るとは限らない」という一つの参考情報として受け取っていただければと思います。
比較表
サービスの基本編
| 対応地域 | 対応時間 | 最低利用時間 | |
![]() | 8都府県 | 24時間365日 長時間利用OK | 2時間 |
|---|---|---|---|
![]() | 4都県 | 24時間365日 長時間利用OK | 1時間 |
![]() | 23都道府県 | 24時間365日 長時間利用OK | 2時間 |
![]() | 9都府県1市 | 24時間365日 長時間利用OK | 3時間 |
料金体系
| 初回1時間 | 交通費 | 初期費用 | |
![]() | 3,250円 全国一律 | 990円 | 0円 |
|---|---|---|---|
![]() | 3,300円 全国一律 | 880円 | 0円 |
![]() | 6,600円 地域ごと 3種類 | 770円 | 0円 |
![]() | 7,700円 地域ごと 2種類 | 実費 | 115,500円〜 |
支払い方法 / 会社設立 / 問い合わせ
| 支払い方法 | 会社設立時 | 問い合わせ | |
![]() | クレジットカード 口座振替 後払い決済 (NP後払い) | 2017.4 介護士シェアリング | 365日 平日/8〜20時 休日/9〜18時 |
|---|---|---|---|
![]() | クレジットカード ペイジー コンビニ 銀行振込 | 2016.8 買い物代行 | 365日 9〜18時 |
![]() | クレジットカード 口座振替 現金集金 振込 | 1963.2 モップ・マットの レンタル 2000年から 介護事業新設 | 365日 8〜20時 |
![]() | 公式サイト上 支払い方法に関する記載なし | 1986年 保育 2000年から 介護事業新設 | 平日 9〜18時 |
自分に合ったサービスはどれか?
どの会社も質の高い介護士を派遣し、単発・定期の両方に対応しているため、表面上は違いが見えにくく、同じに見えるかもしれません。
しかし、サービスの本質である「運営のタイプ」を理解せずに選ぶと、「なんとなく使いづらい」「期待していたサービスと違った」と感じてしまう可能性があります。
そこで、この4社を詳細に比較・分析したところ、どこを切り口にしても明確に2つの大きなタイプに分類できることに気づきました。
この違いを明確にするため、それぞれのタイプを「シェアリング型」と「育成型」に分けて、その特徴を解説していきます。

※引用の際は、出典として本記事へのリンクを貼っていただけますようお願いいたします。介護保険外サービスのタイプ

※引用の際は、出典として本記事へのリンクを貼っていただけますようお願いいたします。介護保険外サービスのタイプ
🟦 シェアリング型(イチロウ・クラウドケア)の特徴
「シェアリング型」は、ITを駆使して「必要な時に、必要な分だけ」利用することを重視する、比較的新しい企業に多く見られるモデルです。
介護事業をメインに展開している企業が多く、現代のニーズに即した柔軟性が強みです。
このタイプ最大の魅力は、その「手軽さ」と「スピード感」にあります。
専用アプリやWebサイトで予約から決済まで完結できる仕組みが整っており、急な依頼でも直前まで対応しやすい設計がなされています。
サービスの提供方法も合理的です。こちらでは、すでに十分な介護技術と良好な人柄を兼ね備えた「即戦力」のヘルパーが中心となって活動しています。
従来のような事前の同行研修を挟まず、依頼内容を共有されたヘルパーが最初から一人で現場に入り、お客様の細かな要望を確認しながらその場で最適な支援を遂行します。
この「事前の同行コスト」や「固定の店舗運営費」をITによって徹底的にカットしているため、料金は1時間3,000円程度という、初めての方でも試しやすい価格帯を実現しています。
また、土日祝日も同一料金で利用できる設定が多く、利用者にとっての経済的な安心感も魅力の一つです。
「1時間単位」の短時間利用が可能なケースもあるため、急な予定の穴埋めや、必要な時だけスポットで頼みたい「都度利用」には最適なモデルといえます。
こんなケースに選ばれやすいです
・急な怪我や入院で介護が必要になったけど介護申請もまだできていないから介護保険が使えない。
・介護申請はしたけど認証されるのを待っている状態。
・対面で契約したりするのは面倒に感じる。そこに時間を使うのも、できたら省略したい。
・とりあえず試してみたい。
・いつもは利用しないけど、通院などで不定期に利用したい。
・夜間だけ、デイサービスの送り出しだけなど少しだけ使いたい。
🟪 育成型(ダスキン・ポピンズ)の特徴
一方、「育成型」は、長年の事業経験とノウハウを持つ老舗企業に見られるモデルです。
介護保険制度の開始に合わせて介護部門を新設した背景があり、組織として「品質の安定性」を何よりも重視しています。
このタイプ最大の強みは、スタッフ教育に多大な時間とコストをかけている点です。接遇やマナーまで徹底されたホスピタリティ水準は非常に高く、利用者が安心して任せられる確かな品質を保証しています。
その教育の徹底ぶりは、現場への導入プロセスにも表れています。
新規の依頼に対して、シェアリング型の様にいきなりヘルパーが一人で伺うことはありません。
まずは運営側のスタッフが同行し、仕事内容や注意点を丁寧に共有します。
この同行研修中も、スタッフには当然ながら給与が支払われます。こうした見えない場所での育成コストを適切に負担しているからこそ、プロとしての責任あるサービスが維持されているのです。
また、ダスキンのように支店(拠点)を構えて地域ごとに管理責任者を置くモデルでは、拠点運営や品質管理のためのコストもかかります。
そのため、利用料金は1時間あたり5,500円以上と高めの傾向にあり、土日祝日に別途料金が設定されているケースも少なくありません。
しかし、その分「定期的な利用」や「長時間の継続利用」との相性は抜群です。対応地域が広く、組織としてのバックアップ体制が整っていることは、利用者や家族にとって何物にも代えがたい安心材料となります。
こんなケースに選ばれやすいです
・毎週決まった曜日に来てほしい。
・一回説明したら何度も言わなくていいのがいい。
・長い時間見守ってもらったり、家事も総合的に行って欲しいので1〜2時間では足りない。
・担当者との関係を大切にしたい。
・品質やマナーを重視したい。
・急いで介護の穴を埋めるというよりは安定性を優先したい。
・人柄や対応の丁寧さも含めて任せたい。
シェアリング型と育成型、どちらで「定期利用」するかの考え方
定期利用を検討する際、表面上の「1時間あたりの料金」だけを見ると、シェアリング型の方がコストを抑えられるように感じます。しかし、長期的な利用においては、料金の差は「何を組織に求めているか」の差でもあります。
自由度と相性を重視するなら「シェアリング型」
シェアリング型には多くのサービスで「指名制度」が設けられており、利用者側の負担である「毎回同じ説明をする手間」を減らす工夫がされています。気の合うヘルパーを継続して指名することで、自由な利用形態を保ちながら、育成型に近い継続性を自分たちで作り上げることが可能です。
もちろん、マッチングという性質上、時には相性が合わないケースも起こり得ますが、運営側も利用者のフィードバックを基に、より精度の高いマッチングを目指して改善を続けています。
組織による「品質の均一性」を求めるなら「育成型」
一方で、育成型の料金には「どのヘルパーが来ても満足度が高い」という状態を組織的に維持するためのコストが含まれています。
自社ブランドの基準に達するまで、現場同行やマナー研修に十分な時間をかけ、スタッフを「独り立ち」させてから派遣する。このプロセスによって、特定の個人に依存せず、誰が担当になっても一定以上のクオリティが担保されます。
選ぶときの最終目安
⚫︎短時間の穴埋めや不定期利用が中心 → シェアリング型が向いています。指名制度を使うことで、“準定期”のような柔軟な利用も可能です。
⚫︎長期的に生活全体を支え、支援のリズムを安定させたい → 育成型のほうが支援の流れを作りやすく、品質のブレが少ないため、長期的な負担も少なく感じることがあります。
このように、ご自身の「安心の置きどころ」がどこにあるかによって、選ぶべきモデルが変わってきます。
担当ケアマネも保険外サービスを探しています
介護保険外サービスは、ケアマネジャーにとっても必要性を感じている大切な選択肢のひとつです。
ただし、ケアマネジャーは特定の事業者だけをすすめることはルール違反のためできません。
いくつかの選択肢を提示し、そこからご家族が選ぶ形をとることが、これまでは一般的でしたが、
現在の保険外サービスは新規参入が多く、対応内容や仕組みもさまざまなため、詳しく把握するのは難易度の高い仕事となります。
だからこそ、ご家族自身が事前に比較し、納得して選べる状態を作っておくことが大切です。

まとめ
今回ご紹介した4社は、いずれもCSBA加盟の信頼できる事業者であり、それぞれに強みと得意なスタイルがあります。
選ぶときは、
・料金や仕組みのシンプルさ
・困ったときに頼れるスピード感
・相談やトラブル時のサポート体制
という3つの指標に加えて、「シェアリング型」と「育成型」のどちらが自分たちの生活リズムに合うかを意識して比べてみると、グッと選びやすくなります。
大切なのは、「どうしようもなくなってから」探し始めるのではなく、体力や気力に少し余裕があるうちに情報を集めておくことです。
本記事が、あなたのご家庭に合った介護保険外サービスと出会い、在宅介護を少しでも安心して続けていくための手がかりになれば幸いです。
実際に4社でヘルパーとして働いたマニアック目線まで深掘りしたい方はこちらもどうぞ ⬇︎







コメント