「みんなの介護」10万円の入居祝い金って本当?5千円しかもらえなかった理由。説明します。

当ページのリンクには広告が含まれていることあがります。

「みんなの介護」では、入居が決まると最大10万円の「入居お祝い金」がもらえるとされています。

Congratulatory money


ですが、「実際は5千円だった」という声も見かけます。
このページでは、なぜ金額に差があるのか、どんな注意点があるのかを詳しく解説します。

目次

みんなの介護の入居お祝い金とは

公式サイトにはこのように掲載されています。

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入居お祝い金とは、「みんなの介護」を利用してくださったお客様が晴れて施設へ入居されたときに、「みんなの介護」からささやかなお祝いとしてご進呈するお祝い金です。

施設への入居時は、何かと入り用になるタイミングです。必要な資金の足しにしていただくも良し、ご家族での食事などのためにお使いいただいても結構です。

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みんなの介護

入居お祝い金は、企業様からいただいた広告費の一部で成り立っています。「みんなの介護」をご利用いただいたみなさまへの感謝の気持ちです。是非、お受け取りください。

尚、入居お祝い金の金額は、最大10万円とさせていただいておりますが、詳細の金額に関しましては、企業様との秘密保持契約の観点に基づいてお客様への開示を控えさせていただきます。あらかじめご了承くださいますようお願い申し上げます。


「みんなの介護」は利用者様に施設を紹介するのがお仕事ですから、自分のサイトを利用して施設を決めてもらえた時に、自社に報酬が発生するビジネスモデルです。
自社を通して施設を選んでくれた利用者様にへのお礼の形が”お祝い金”言えるでしょう。

他のサイトでも慣例化されているわけではありませんので、みんなの介護だけのボーナスですね。

お祝い金の実際の口コミ

5千円〜2万円までと金額に幅があります。この理由と、
「その分利用料が割高になったりしないのか心配」の声も解説します。

お祝い金は全員に10万円じゃない

「最大10万円」とありますが、実際の支給額は施設によって異なるため、数千円〜10万円の幅があります。
金額の決定基準は公開されていませんが、施設側が「みんなの介護」に支払う広告費が原資になっているとされています。

つまり、広告費が少ない施設=もらえる金額が少ない可能性が高いということです。
このお祝い金は、最初の紹介時に動くお金で、施設の利用料には関係しないので安心して下さい。

条件

では実際どの様な条件でお祝い金がもらえるのでしょうか。
それは、以下の条件をすべてクリアした場合にのみ発生します。
自分もお祝い金の対象となるかも知れないので利用前に確認してみて下さい。

  • 「みんなの介護」経由で最初に施設に問い合わせる(他の紹介サイトやケアマネ経由はNG)
  • 対象施設に実際に入居し、3ヶ月以上継続して住む
  • 入居から3ヶ月以内に、自分で申請フォームを使って申請する
  • 施設が広告費を支払っている状態であること(掲載終了すると無効)

ひとつでも満たしてい条件があれば支給対象外になります。

なぜ金額が伏せられているのか

みんなの介護の「入居お祝い金 進呈規定」の中にも金額については明記されていないため、お祝い金の金額は、申し込む前にはわかりません
その理由は「広告費などを考慮して決めているため非公開」とのこと。

つまり「最大10万円」と書かれていても、あなたが選んだ施設によっては数千円になる可能性があるということです。

「実際にはどうなの?と感じた方へ。
公式ムック本では、実際に見学した施設のレポートや利用者の声も掲載されています。」

知らないと損する申請時の注意点

忘れてはいけないのが、お祝い金の申請は自分でやらなければならないという点。
手続きをしなければ1円ももらえません。

入居して終わりではなく、3ヶ月以内にフォームで申請しなければ受け取れませんので、入居日を記録しておいたり、リマインダーを設定することをお勧めします。

申請方法

具体的な申請方法、一連の流れとしては6ステップです。

①老人ホームを探す
②資料請求・見学リストに追加する
③資料請求・見学予約をする
④施設を見学する
⑤施設の入居が決定
⑥ご指定の口座に入居お祝い金をご入金

入居日から約3ヶ月後の月末に、指定した銀行口座にお祝い金が振込まれます。
この時に初めて金額がわかります。
振込手数料はクーリエ社(運営会社)が負担。
金額は数千円~最大10万円、施設や契約内容によって異なります。

お祝い金にこだわりすぎず、“合う施設選び”を

「みんなの介護」のお祝い金制度は、仕組みを理解して使えば嬉しい特典ですが、
実際には【対象施設か】【他ルートから問い合わせていないか】【期限は大丈夫か】など、確認すべき点もあります。

最大10万円という数字に目がいきがちですが、
本当に大切なのは、ご本人様に合った施設を選ぶことだったはずです。

「みんなの介護」は、スピード重視・一括対応希望の方にとっては、非常に頼れる存在です。

ただし、どの紹介サービスにも得意・不得意があるため、1社だけに依存すると比較の幅が狭くなります。
効率よく検討するには、複数の紹介サイトを併用する方法が最も失敗しにくい選び方です。

施設探しと並行して「もしもの備え」を考えておくべき理由

施設探しにおいて本当にリスクなのは、お祝い金の金額よりも「入居までの空白期間の介護負担」や「入居後のサービス不足」です。

そもそも施設を探し始めている時点で、ご家族だけでは見きれなくなっているケースも多いはず。

そこで、多くのご家族が施設探しと並行してチェックしているのが、”介護保険外サービス”です。

なぜ、施設を探している人に「介護保険外サービス」が必要なのか?

「入居待ち」の間の限界を防ぐため

理想の施設が見つかっても「今は満室で3ヶ月待ち」と言われることは珍しくありません。

その間の在宅介護を無理に頑張り、家族が介護のために離職したり、共倒れしては本末転倒です。

介護保険外サービスなら最短当日で、必要な時間だけプロに介護を頼める企業もあります。


施設では手が届かない「個別の希望」を叶えるため

老人ホームは集団生活の場です。

「平日の通院に家族がなん度も有給休暇を使っている」「たまにはお墓参りに行きたい」といった個別の要望には、施設のスタッフだけでは対応しきれないのが実情です。


「専属の付き添い」として施設内でも利用できる

実は、施設入居後も「介護保険外サービス」は利用できます。

例えば、入居早々の不安な時期、家族が面会に行けない日の「話し相手」や、効率優先で片付けられてしまいがちな「食事の丁寧な介助」など。

施設スタッフの手が回りにくい「個別のケア」を専属ヘルパーが補うことで、孤独や不安の解消、体重減少や体力の低下を防ぎ、ご本人の生活の質を大きく向上させることができます。

全部を家族が抱え込まなくても、在宅のうちから保険外サービスのヘルパーさんと関係を築いていれば、第二の家族のような使い方が可能です。

「いつでも頼れる専門家」を確保しておくこと。 それが、後悔しない施設選びと、その後の穏やかな生活に繋がります。無償から有償までたくさんの種類の介護保険外サービスがあります。


介護保険外(自費介護)サービスとは? ⬇️

民間:介護保険外サービスの比較ランキング記事はこちら ⬇️

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